痛い!ラブドールと付き合って痛い目を避けるための経験談(前編)

Posted By:missse Date:2021-10-22

ラブドール販売会社営業部の人として、もっとうまく営業するには、自ら体験して会社の製品への理解を深まることは必要不可欠です。もともと付き添いと快楽を求めて買ったラブドールなのに、操作の不注意で痛い目に会うのもあり得ると筆者が気づきました。

これから自らの経験として、ラブドールの扱いや操作に注意すべき事を皆さんにご紹介いたします。是非ご参考になり、痛みを避けて、ラブドールとずっと仲良くして行ってほしいです。

では、始めます。

①ラブドールを持ち上げる時に自分の腰に要注意!

ぎっくり腰の痛み、皆さん経験したことあるでしょうか?(もちろん無ければめでたしですけどね)小さいのも大きいのも、今まで既に様々なドールを試した筆者は、15kgのロリドールでも、20キロの少女ドールでも、持ち上げるのを楽ちんと思いました。しかし、30kgの熟女タイプに上ると、ちょっと大変かも。40kgの巨乳巨尻タイプになればもうギリギリでした。更に50kgの場合……

はっきり覚えています。一度40kgの巨乳デカ尻の熟女ドールを体験したことあります(超美人超エロ、めちゃくちゃセックスした)。

使い終わって、私はベッドから降り、ドールをベッドから持ち上げて自立させようとしたんですが。その場面を想像して見よう。めちゃくちゃ腰動いてセックスした後、十分の休憩もとらず、体を斜めにして40キロ(重い!)のドールを持ち上げるとは…力入れてる瞬間、私は腰がすぐ異常を感覚し、即手を放しました。(あの時やめて良かったと思う、じゃないと何日も仕事行けなくなったかも!)

ですから、ラブドールを購入する前に、やっぱりそのドールの重さをよく確認しておいたほうがいいと思います。ちゃんと準備できてからまた購入すると。

②自立型ラブドールの足に踏まれないように気を付けて!

足がありますけど、ドール自身では歩けませんから、移動するには使用者の協力が必要です。その中、特に自立機能ついてるドールを移動させる時、必ず気をつけてください。

自立機能の実現はドールの足裏に打たれた6つのボルトのおかげです。もともとラブドールの足裏がすごく柔らかくて、平均重さ30キロのラブドールの体を支えること決して出来ませんから、そんな柔らかな足に、硬くて丈夫なボルトをつけるのです。

ドール足裏のボルト

しかし、そんなボルトに傷つけられる場合もあります。ドールを持ち上げてボルトに擦った時も、持ち上げてまた手放す際ドール足に踏まれた時も、すごく痛いんです!

経験はあります。一度ドールを持ち上げて壁の前に置こうとした時、頭がぼんやりしてて自分の足がまだドール足の下の位置から引き戻していないのを全然気づかずにすらっと手放しました。そして悲劇が起こした。30キロほどのラブドールは無情に私の足に踏みつけました。しかも、ボルトはちょうど左足の大指の爪のところに!

 当時の状況

 私は痛くて痛くて、泣き声さえ出しました。その後の3週間、爪が自然に剝がれて、また新しい爪が徐々に伸びて来ると伴ってようやく元気に戻しました。

是非私のようにならないくださいね!

以上が本日の内容でございます。ほかに実はまた3つの「痛い操作」を述べたかったですが、ここまで書いてもう痛くて堪りません!また次回でさせてください!お読みいただき、ありがとうございました!

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